そのソーシャルメディアの「アカウント名」で大丈夫?失敗してるアカウント名の特徴3つ

2020年4月27日

どうも、ニューヨーク在住のKei(@nycityindex)です。

インスタグラムやTwitterなどのSNSを運営する際に1番初めに悩むのが「アカウント名」です。

アカウント名は第三者が1番初めに目にする情報ということもあり、アカウント名を決める際は投稿する内容とアカウント名の内容が似ているものや一回で記憶に残りやすいものなど「覚えやすいアカウント名」を付けることがポイントです。これは普段、第三者に自己紹介するときに変わった名前や覚えやすい名前などは覚えられやすいのと同じです。

そして、この「名前が記憶しやすい」を付けることで「相手に興味を持ってもらえる可能性」を高めることが出来ます。

この記事では「相手に興味を持ってもらえるアカウント名」を見つけるために参考になるように、まずはなぜ僕が「小さなニューヨーカー」というアカウント名にしたのかを紹介した後にSNSでよく見かける3つの「間違ったアカウント名の付け方」を紹介します。

記憶に残りやすいSNSアカウント名を探す

僕がアカウント名を「Kei」ではなく「Kei|小さなニューヨーカー」にしている理由はアカウント名を「Kei」にすると既に多くの人が「Kei」の名前を名乗っているので印象には残りにくいですし、よく海外在住日本人のSNSアカウントは「Kei@ニューヨーク」というように地名を後ろに書くのも有効的ですが、他のアカウントも同じように真似をし始めれば効果は薄れてきます。

そんなこともあり、自分も名前の後ろに地名を入れるのではなく、一般的な共通イメージを活用したアカウント名をつけました。僕が「ニューヨーカー」の言葉を使おうと決めた理由は「ニューヨーカー」には「お洒落で個性的」という良い印象があったことと第三者の「頭に残りやすい言葉」というインパクトがあったのが決め手です。だけど、「Kei|ニューヨーカー」ではインパクトはあっても印象には残りません。そこで印象付けるために考えたのが自分自身の身長が小さいことから「小さな」という形容詞を足しました。「小さなニューヨーカー」にすることで少し柔らかいけど印象に残りやすいキャッチコピーを見つけることが出来ました。

実際に「小さなニューヨーカー」という言葉は印象に残るだけでなく、誰にもSNS上では使われていなかったのでSNS内で「小さなニューヨーカー」と検索すると検索結果には自分に関係する内容だけが表示されます。自分自身の本名でSNSを運営してないので、アカウント名で情報が整理できるのは非常に嬉しいです。

これならSNSの情報を教える際に「小さなニューヨーカーって検索して」と言えば解決しますからね!

では、この記事の本題でもある、よくやってしまいがちな「間違ったアカウント名の決め方」について紹介します。ここでは自分がクライアントさんにSNSのアカウント名を決める際によくやりがちな「3つの間違ったアカウント名の付け方」を紹介します。

よくSNSで見かける3つの「間違ったアカウント名」の付け方

  • 認知度がない「名詞」
  • 難しい英語や他国語
  • 投稿内容と異なる単語

SNSのアカウント名の候補をクライアントに出してもらうと上の3つに当てはまったアカウント名が出てくることが度々あります。なぜ3つに該当するアカウント名がダメなのかを説明します。

1:認知度がない「名詞」

認知度がない企業がSNSを運営する際にやりがちなのが、認知度もないのに「ブランド名」や「サービス名」のみをアカウント名にすることです。例えば「レアディグ」というレアなスニーカーを探すことができるサービスを昔考えたことがあるのですが、アカウント名を「レアディグ」にしても一般人の間で認知度がないのでアカウント名からサービス内容を把握してもらえません。

「レアディグ」のようなわかりやすい言葉でも【レアスニーカーを見つけるなら「レアディグ」】のようにキャッチコピーを付けないと興味を持ってもらえる可能性は低いです。

2:難しい英語や他国語

日本人は英語に弱い人が多いので難しい英語の名前をつけていても、マイナス効果になることが多いです。

例えば投稿内容が良くてもアカウント名が「anachronism(過去の遺物、時代錯誤)」と難しい長い英単語を使っていた場合、友達に教えたくてもアカウント名が読めず、第三者にアカウントをシェアすることが出来ない可能性が高いです。

もし英語や他国語を使ったアカウント名にする場合は中学生でもわかるような単語を使うか、短い単語で読み方が簡単なものをアカウント名に採用するのが良いかと思います。

3投稿内容と異なる単語

投稿内容とアカウント名は共通性がある方が印象に残りやすい傾向があり、逆に投稿内容と異なる単語をアカウント名に使うとマイナス効果に働いてしまう傾向があります。

例えばSNSの通知を確認した時に「Kei|小さなニューヨーカー」というアカウントからイイネがあったら「ニューヨークに関係するアカウントかな?」と想像しませんか?そして、アカウントの投稿を確認したらニューヨーク旅行に関係ある情報が投稿されていたらアカウント名の名前の意味と投稿が頭の中で紐づきませんか?

興味ある方はこちらから僕のインスタグラムの確認してください。

認知度がないSNSアカウントが短期間で結果を出すなら投稿してる内容とアカウント名に共通性があることが大切です。

SNSのアカウント名を決めるときに大切なこと

稀に投稿内容とアカウント名が全く無関係でもフォロワーが多いSNSアカウントも存在しますが、彼らは色々な要素が重なって人気アカウントになっただけであり、再現性が高いとは言えません。

再現性が高い人気SNSアカウントを運営したいなら「投稿内容とアカウント名に共通性のあるアカウント名をつけること」が大切です。ここまで読んだ方なら気付いたかもしれませんが飲食店の店名を決めるのに似ています。先ほど例えで使ったように焼肉屋が寿司屋っぽ名前を使ったらおかしいと思いませんか?その店名が読めない難しい言葉だったら他人もシェアされる可能性は低いと思いませんか?

この法則はSNSのアカウント名を決める時でも同じです。

芸能人の場合はフルネームをアカウント名にした方がファンがフォローしてくれるのですが、一般人のあなたが短期間で有名になるためには「あなたが誰なのか?」「何をしてるのか?」を一瞬の出会いの瞬間に伝える必要があります。これは何か情報を調べる際に「〇〇さん」とフルネームが書かれていても興味は持たれにくいですが、「〇〇ヲタクの〇〇です!」と紹介した方が興味を持たれる可能性は高いです。この感覚と少し似ています。

もしSNSのアカウント名を出す場合は造語や使われてないような英語を使っても良いですが、最後に紹介したようになるべく短く、投稿する内容とアカウント名に共通点があるものを採用しましょう。



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