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Webマーケティングをする絶対無視できないUU(ユニークユーザー)とは?

2021年2月4日

ホームページを運営している方でマーケティングに関する情報を調べていると難しい用語がたくさん出てきますが、効果があるマーケティングを考える上で絶対無視できないのが「UU(ユニークユーザー)」です。

ユニークユーザー数とセッション数とPV数をそれぞれ紹介したイラスト写真

PV数やセッション数と混乱する方がいますが、UU(ユニークユーザー)とはサイトに訪問したユーザーの数のことを言い、例えば2人のユーザーが複数ページを閲覧してもユニークユーザー数は1となります。上の図を見てわかるようにユニークユーザー数と一緒によく出てくるPV数やセッション数の数値を間違えてユニークユーザー数としてカウントしてしまうと全く異なるデータになってしまいますのでご注意ください。

ここでは、ユニークユーザーの数値の見方や注意点について解説します。

「ユニークユーザー」とは?

ユニークユーザーとはホームページを例にいうと特定の期間内にホームページにアクセスした「訪れた人の数」ことを言います

ホームページの場合だと「ユニークユーザーが増える=興味を示してる人が増える」という意味になり、コンテンツを作る際にユニークユーザー数が減少傾向にある場合は投稿中のコンテンツを変えた方が良かったり、逆にユニークユーザー数が増加傾向にあるなら投稿中のコンテンツを深掘りしたりなどユニークユーザー数を追うことで人気のサイトにすることが出来ます。

ユニークユーザーのカウント方法

ユニークユーザー数をカウントするにはホームページの場合はGoogleアナリティクスのような「アクセス解析ツール」を使ったり、 InstagramやTwitterの場合は「サービスが提供している解析ツール」を使うことでユニークユーザー数を計算することが出来ます。

もう少し専門的な言葉を使うと「IPアドレス」と「ホスト名」と「Cookie」の3つのデータを元にユニークユーザー数は集計されています。これら3つを元にすることで同一人物の重複カウントを防ぐことが出来ますが、ユーザーが複数のパソコンやスマートフォンからアクセスした場合は同一人物とは特定されません。

また、ユーザーがCookieの受け入れを拒否している場合などは、正確なUU数を計測できないので100%正確な数値を出すことは不可能ですが、「大体の目安」は知ることが出来ます。

ユニークユーザーを増やすには?

ユニークユーザーが多いことは「ファン」に置き換えられることが多いですが、このユニークユーザー数を増やすには良質なコンテンツを作るしかないです。

よくコンテンツ投稿を増やしてユニークユーザー数を増やそうとしている方がいますが、確かに新規ユーザー数は増えるかもしれないですがファンになってもらうためには回遊率を上げる必要があり、ファンが多いホームページはPV数やセッション数が多い傾向があります。

例えば1週間の期間でAのホームページは「ユニークユーザー数2、セッション数2、PV数3」だと2人のユーザーが1週間で2回訪問し、合計で3ページ閲覧したことになりますが、Bのホームページ「ユニークユーザー数2、セッション数8、PV数30」だと2人のユーザーが1週間で8回訪問し、合計で30ページ閲覧したことになります。同じユニークユーザー数でも人気度は全く異なります。

例えばホームページでのPV数やセッション数を上げるためには「サイトやコンテンツ構成を回遊しやすくする」や「良質なコンテンツを増やす」などの対策が出来ます。

まとめ

「ホームページを作ったけど中々効果が感じれない」と言う方は一度ユニークユーザー数を確認してください。ユニークユーザー数をを計測することで、大まかな訪問者数が分かるため、今現在のホームページが人気がどれくらいあるか参考にすることが出来ます。

本記事を参考にユニークユーザーの意味や計測方法を正しく理解して、マーケティングに活かして下さい。

この記事を書いたのは、

2013年にニューヨークに移住し、起業。ニューヨーク観光や海外ファッション関連のブログで収益を上げるWebメディアを運営しながらアフィリエイトブロガーとして8年活動したのち、今現在はメディアで学んだ読者が求めるコンテンツを作る「情報映えコンテンツ」を軸にしたマーケティングのお仕事を行なっています。




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