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効果的に企業のインスタグラムのストーリーを活用してフォロワーに届ける3つの方法

2021年2月2日

企業アカウントでもインスタグラムの「投稿」だけの機能を使っていては時代遅れです。


引用:https://mz-cdn.shoeisha.jp

ストーリーは24時間で消えてしまう機能になっており、投稿に比べて気軽に投稿できることから若者を中心に使われている人気機能です。個人ユーザーの場合は生活風景をシェアすることが出来ますが、企業アカウントの場合はどういうストーリーをあげればいいか悩む方も多いです。この記事では企業のインスタグラムアカウントで効果的にストーリーを使う方法を紹介します。

また、ストーリー機能が全くわからない方は「インスタグラム「ストーリー」機能完全ガイド」を参考にして下さい。

インスタのストーリー機能なら文字入れが超簡単

インスタグラムのストーリーを見ているユーザー層のデータ写真

インスタグラムのフォロワーとの距離を近づけるなら文字入れをしてストーリーを投稿することは必須です。間違っても写真のみをストーリー投稿するのは間違いです。

ストーリー機能には様々な加工が簡単に出来ることから通常はPhotoshopなどの画像加工ソフトが必要な効果をストーリー内で作ることが出来ます。文字を入れる効果としてはストーリーでの滞在時間を伸ばし、配信情報に興味があるフォロワーさんとの親近感を縮めることが出来ます。また、「インスタ映え」をストーリーでも狙う方が多いですが、フォトグラファーのような写真の仕事なら問題ないですが、サービスや商品を提供しているなら文字入れをしっかりして、相手に伝えるないと全く意味のないストーリーになってしまいます。

間違っていけないのが機能をたくさん使ったからといって、フォロワーさんとの親近感が縮まるわけではないです。

ストーリーだけでなく、投稿も含め「情報映え」してないとフォロワーさんがストーリーを見たとしてもスキップされて終わりです。フォロワーさんが欲しい情報を届けることが大切です。詳しい「情報映え」については「企業がビジネスとしてインスタグラムを活用するための「インスタの使い方」」で紹介した「情報映え」を合わせてお読みください。

ストーリー内で使える文字の書体は9種類

インスタグラムのストーリー編集画面の写真

文字入れは9種類の書体が用意されており、色を変えたり、背景に線を入れることが出来ます。それぞれの書体によって多少効果が変わりますが、デフォルトで設定されている1番左以外の書体を選択したまま日本語を打つと正しく打つことが出来ないので文字を打つ時は1番左のデフォルトで設定されている書体を選択してから修正ください。

よくGifアニメーションやハッシュタグを文字入れと一緒に入れる方がいますが、フォロワーさんに伝えたいことは何か思い出してください。そうすれば文字の量は必然的にGifアニメーションよりも多くなりますし、逆に文字にストーリー内に書いてある文章には目はいきません。Gifアニメーションやハッシュタグを使う場合は文字が強調されるように活用しましょう。

フォロワーさんのストーリーをシェアする

インスタグラムのストーリーをシェアする方法を紹介した写真

商品レビューやお店に滞在した際に撮影してストーリーに投稿するユーザーが多いですが、タグ付けされたストーリーを企業のインスタグラムアカウントのストーリーでシェアするのが効果的です。

タグ付けされたストーリーをシェアするメリットは他のフォロワーさんにユーザーの声として企業のサービスや商品の良さを伝えることが出来るからです。インターネットで買い物をする際に他人のレビューを見て選ぶことで安心感が持てるように、第三者の声をフォロワーさんに届けることで親近感や安心感を与えるメリットがあります。

また、企業が作ったハッシュタグを利用してくれた投稿をストーリーでシェアするのも効果的です。企業側がタグ付けをしても相手に通知がいくため、投稿したタグ付けされたストーリーを相手がストーリーでシェアしてくれる可能性も高いです。24時間以内でストーリーは消えるのでストーリー内容が良ければ気軽にシェアしてくれるユーザーは多いです。

質問や拍手などアクションをストーリー内で作る

インスタグラムのストーリー編集画面の写真

インスタグラムの良いポイント1つにストーリー内で投票をしたり、質問をしたりなどフォロワーさんとの関わりを手軽に持てる機能があることです。

従来は企業アカウントをフォローしている個人ユーザーがDM(ダイレクトメール)を企業に送るのは何かしら大きな理由がないと難しく、ハードルが高かったですが、インスタグラムのストーリーが登場してからはストーリーから質問をしたり、メッセージを送ったりするのは若者を中心にハードルが低く、企業アカウントでもストーリーをうまく使いこなせば1番難しいと思われている「一般ユーザーの声」や「不満点」などをリアルタイムで集めることができます。

今までは個人ユーザーが企業に壁がありましたが、大企業や政府のアカウントでも親近感が感じられるインスタグラムを運営している時代です。どれだけ親近感を持ってもらえるストーリーを作れるかが勝負です。

ハイライトを活用してストーリーをまとめる

インスタグラムのプロフィール画面の写真

ストーリーは24時間で消えてしまいますが、ストーリーをまとめることが出来るハイライト機能を使うことでプロフィールに24時間を超えても表示させることが出来ます。

弊社で運用している「旅人(TaBiTO)」のインスタグラムアカウントのハイライトの写真

ハイライトの使い方としてはいろいろありますが企業が使う上で一般的なのは自社サービスや商品の紹介をストーリーに投稿してハイライトにまとめたり、先ほど紹介したタグづけられた第三者のストーリーをシェアしたものなどをまとめたりして使われます。このハイライトが大切な理由は第三者が1番初めに目に触れる「プロフィール」に表示されるので、うまくまとめることでフォロー率を上げることが出来るからです。

また、ハイライトにまとめられたストーリーは投稿順にまとめられ、この順番を変えることは出来ません。(ストーリーも同様です)

まとめ

今回はストーリーをうまく活用している企業が活用している3つの使い方を紹介しましたが、中には「ストーリーをどう使うと効果的かはわかったけど、何をアップすればいいの?」と内容に悩む人もいると思うので、そんな方は「企業がビジネスとしてインスタグラムを活用するための「インスタの使い方」」で紹介した「情報映え」を勉強してください。

最後にストーリーは投稿と違って手軽に投稿できる&24時間しか見ることが出来ないタイムリミットがあることから、うまく活用することでフォロワーさんとの間に親近感を持ってもらうことが出来る集客をする上で大切な機能です。

インスタグラムのストーリーを使いこなしてフォロワーとの間に親近感を作りましょう!

この記事を書いたのは、

2013年にニューヨークに移住し、起業。ニューヨーク観光や海外ファッション関連のブログで収益を上げるWebメディアを運営しながらアフィリエイトブロガーとして8年活動したのち、今現在はメディアで学んだ読者が求めるコンテンツを作る「情報映えコンテンツ」を軸にしたマーケティングのお仕事を行なっています。




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