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インスタグラムのインサイトの使い方を初心者でもわかるように解説

2021年1月21日

運用しているインスタグラムが実際にフォロワーさんが反応しているか解析するにはインスタグラムの公式解析ツール「インサイト」を使って、シェアしている投稿にどれだけの人が反応しているのか調べましょう。

インサイト機能を使うことで運用しているアカウントのフォロワー層やどんな投稿に反応しているか調べることが出来ます。

フォロワー層や投稿の解析以外にも「インプレッション数」や「リーチ数」など色々なデータを解析することができるので、インサイト機能の中で「これだけは見ておかないといけない!」と部分だけを紹介しますのでインサイトを使って運用しているインスタグラムのアカウントの状態を把握してください。

インスタグラムのインサイト機能は「プロアカウント」だけが使える機能

インスタグラムのプロアカウント設定画面の写真

「インサイト」を使用する場合はインスタグラムのアカウントを「個人アカウント」から「プロアカウント」に変更しないといけないですが、無料で1分以内に変更できます。変更方法としてはプロフィールの右上のメニューから「設定」から「アカウント」をクリックして1番下にある「プロアカウントに切り替える」をクリックします。

インスタグラムのプロアカウント設定画面の写真

次に進めていくとFacebookのファンページと紐付けする画面が出てきます。これを紐付けないとインサイト情報が見れないので既にある場合はそちらのファンページを紐づけてください。もしない場合は新しく作成してください。紐付けした後に非公開にすることも出来ます。

全ての設定が終わったらプロフィールの部分に「インサイト」のバナーが表示されます。これでプロアカウントの変更は完了です。

インスタグラムのインサイト機能を活用してアカウントの状態を解析する

「インサイト」の確認方法はスマホはアプリ内から確認できますが、パソコンの場合は「パソコンからインスタグラムの投稿やIGTVへの投稿ができるクリエイタースタジオが超便利」で紹介したインスタグラムが公式にリリースしている「クリエイタースタジオ」のダッシュボードから確認できます。

「インサイト」で見られる期間は「クリエイタースタジオ」は7日間、スマホのだと30日間見ることが出来ます。

今回はスマホでインサイト機能を利用した場合の解析方法を紹介します。

インスタグラムのインサイトのトップ画面の写真

プロフィールに表示されている「インサイト」をクリックすると上の画像が表示されます。期間の変更は左上のプルダウンから変更することが出来ます。

インスタグラムのインサイトのトップ画面の写真

インプレッション数とはインスタグラムを利用しているユーザーのアプリ内で表示された回数です。リーチ数と混乱する人がいますが、リーチ数は投稿を見た人の数でインプレッション数はただ表示された数になります。

他にも下にスクロールすると選択した期間内で「投稿」と「ストーリー」のトップ3位が表示されます。

インスタグラムのインサイトの投稿一覧画面の写真

投稿の「全てを見る」をクリックすると設定している期間内に投稿した全ての投稿に反応したインスラクション数が表示されています。インスラクション数とはプロフィールへアクセスやお問い合わせなどのアクション数のことを言います。

さらに個別に投稿にアクセスして「インサイト」を確認するとインスラクション数以外にも「いいね数」「コメント数」「シェア数」「保存数」などの細かいデータを見ることが出来ます。わかりやすいものだと「保存数」が多いと来店や購入などに繋がりやすい可能性があるとか「ハッシュタグ経由」が多い場合は新規フォロワー獲得につながっている可能性があるとか想像することが出来ます。

インスタグラムのインサイトの詳細画面の写真

他にも「インサイト」の「コンテンツでのインスラクション数」をクリックすると期間内の合計の「いいね数」「コメント数」「シェア数」「保存数」などを確認することが出来ます。

ABテストをやろう!賢いインサイトを活用方法

このような説明は多くのブログで紹介されていますが、実際にどのようにインサイトを活用すれば結果が出るかまでは書いてる記事は少ないので弊社でやっているABテストの方法を紹介します。

インサイトデータは1週間ごとに測定することが出来るので1週間別に異なったカテゴリの投稿をします。

例えばニューヨークに関する情報を投稿している場合は1週間は観光名所の紹介、次の1週間はニューヨークの生活を紹介します。この2週間で異なる投稿を流してフォロワーさんがどちらの方が反応がいいか測定します。この時の注意点は「インスタグラムを運営する目的」に繋がる投稿をすることです。

例えば今だとコロナウイルスに関する投稿は伸びやすい傾向があります。確かに時代によってユーザーが多くいるカテゴリは存在しますが、そこにリーチしたターゲット層が「インスタグラムを運営する目的」に繋がる人たちでないと反応率が高くても意味がありません。大切なのは「インスタグラムを運営する目的」に繋がるターゲットにしっかり届いている投稿を作ることです。

まとめ

インサイトを解析する際にまず1週間ごとに測定をするために投稿を作っていることが第一条件になります。

適当に投稿をしていても測定できるデータは参考にならないデータになります。なので、先ほど紹介したABテストのような形で1週間ごと、投稿が少ない場合は1ヶ月毎で何を投稿するか決めてからインサイトを活用してアカウントの現状を解析しましょう。

もしまだインスタグラムの目的等が決まってない人は「企業がビジネスとしてインスタグラムを活用するための「インスタの使い方」」の記事を参考に集客ができるアカウントを運用してください。

この記事を書いたのは、

1週間でニューヨーカーと結婚したり、急に離婚してニューヨークでホームレスになったりと色々経験済。コロナで事業全滅→新規事業立ち上げ→右肩上がり。NYC在住歴8年目。20代前半からブランディングとマーケティングの仕事をし、2021年現在はインスタ代行業を新たに立ち上げました。詳しい自己紹介はこちら




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