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「インスタおまかせ」のインスタグラムアカウントを4ヶ月運営した結果発表

2021年9月21日

2020年11月に「インスタおまかせ.com」のサービスを立ち上げた際に提供するブランディングとマーケティングがサービスが結果として出るのか確認するために5月20日からゼロから運営し始めました。

>> インスタおまかせのインスタはコチラから <<

インスタグラムは2021年9月16日に開催された「HOUSE OF INSTAGRAM JAPAN」の公式セミナー内でも「好きと欲しいを作る場所」と公言しており、これは「インスタグラムは自分の強み(好き)をコンテンツにして、それを欲しいと思う人(欲しい)が出会う場所ですよ」と言うことです。

弊社で提供している「インスタおまかせ.com」は「ファンを集めて、世界で戦えるインスタグラムを作る」をサービスの目的にしています。この目的を達成するためには伝えたい「好き」を120%伝えれるようなブランディング戦略ターゲットのアクション(フォローやイイネなど)に繋がるマーケティング戦略の2つをサービスの強みにしています。

実際に4ヶ月運営した結果を先に言いますと3400人以上のフォロワーを獲得しました。コメント数やイイネ数を見ても、期待通りの結果が出て正直ホッとしています。この結果に結びつくまでには4つのポイントを重要視したので、解説します。

1:目的の明確化

インスタグラムだけではなく、全てにおいて「目的の明確化」は重要になります。

運営目的を変えると全てのコンテンツを変えないといけない可能性が高いため、運営前に目的は明確化させておくことが大切です。今回の場合は「日本一わかりやすい世界で戦える影響力のあるインフルエンサーになるためのインスタグラム運営方法を紹介すること」を目的にしました。

弊社が考える「影響力のあるインフルエンサー」とは特定分野に対して影響力を持っているニッチジャンルのインフルエンサーを指します。フォロワー数ではなく、ファン数を追うことが大切です。

「Nike」のデータ解析にてキム・カーダシアン(フォロワー約2億人)とマイクロインフルエンサー1,000人(フォロワー5万人)同じ金額の広告費を出したところ、マイクロインフルエンサー1,000人の方が費用対効果が高い結果が出ました。

ライフスタイルを売り込んでいるインフルエンサーに比べて、フォロワー数は少なくても専門性があるインフルエンサーが増えたからこそ、専門的なインフルエンサーを目指すことが大切です。

そして、今後ニッチな専門的なインフルエンサーが増加するからこそ、企業側もライフスタイルを売り込んでいる数字だけ持ってる影響力がないインフルエンサーに高額のお金を払うのではなく、企業と相性が良い専門的に影響力があるインフルエンサーを繋げることで彼らが活躍できる場所が提供出来るだけでなく、弊社が企画制作で入ることで海外展開も視野に入れた企画も提案することが出来ます。

この目的を設定すると「自分自身が専門的に影響力があるインフルエンサーになる必要性」「世界で戦える専門的なインフルエンサーになりたい人が学べる環境作り」「影響力を既に持っているインフルエンサーと仲間として楽しめる環境作り」の3つを達成しないといけません。

本来は目的を決めた後は「目標」「手段」「計画」を作りますが、今回紹介は省略させてもらいます。

2:コンテンツ制作

インスタおまかせのアカウントの強みは「ブランディング力」と「マーケティング力」の2つを持っていることです。なので、インスタグラム運営知識でもブランディングの方に力を入れたコンテンツを作ることを決めました。実際にインスタグラムはコミュニケーションツールだからこそブランディングは非常に重要なポイントで、実際に集客をするマーケティングよりも購入に動かすブランディングの方に困惑している人が多い印象がありました。

まずはコンテンツ(投稿)が何投稿作れるか確認するために毎日投稿で3ヶ月分(90個)の投稿内容をリスト化し、この際に「ハイライト」「リール」「まとめ機能」「IGTV」などの機能をどう活用して、投稿を活かすかも同時に考えました。

あと一番接点が作りやすい「ストーリー」を使ったマーケティングとして、アンケート機能を使って簡単なQ&Aを作り、その答えを投稿として紹介する流れを作りましたが、アクション率とストーリー閲覧数が上がったのを見ると効果があったと言えます。また、ストーリーから投稿のネタにしてほしい質問を集めることでネタ集めの時間が短縮できるだけでなく、フォロワーさんとの接点も作れたのは良かったです。

初めて数ヶ月はアクション率を取ることが難しいので、極力投稿を遠くまで届けるためには少ないフォロワーさんとの接点を広げて、投稿のアクションを増やしてハッシュタグ上位や発見に掲載して集客するか、フォロワーさんに紹介してもらう形で拡散するしかフォロワーを爆増させる方法はないです。

3:調整・認知活動

「ブランディングの方法を伝える」という1つの目的を作っても、その目的を叶える「手段」はたくさんあります。この手段は色々試しながら、調整をする必要があります。安定するまでは試行錯誤しながら投稿を作り、安定したら不採用の投稿はアーカイブするのがオススメです。

インスタおまかせのアカウントでは投稿頻度を上げるだけでなく、分析した上で1枚目の写真を変更したり、フォロワーさん向けの企画投稿を作ってみたり、リールやIGTVといった機能を使った投稿を作ったりと色々と試行錯誤をして、今の形になりましたが、今後もアップデートは繰り返します。

次に集客ですが、ニーズがある市場で投稿を作る場合はハッシュタグからの流入も期待できますが、インスタグラム運用になると期待は薄かったです。もちろんハッシュタグ対策は万全にしますが、今はターゲットに対して自分から認知活動をして、相手が興味があればフォローしてもらう形が一番効率良くフォロワーを集めれると方法を考えました。

その方法が「イイネ周り」でした。

「イイネ周り」は1日300ユーザーに対して行っていました。

コンテンツに自信があったからこそ、ターゲットを間違えないでイイネ周りをすればフォロワーをしてもらえる自信がありました。結果「特定ターゲットに対して強みが伝わるコンテンツ」があればイイネ周りを1日300ユーザーにすると1日15-20人はフォローが獲得できるデータが取れましたが、フォロワー数が集まってもインスタグラムは成功しているとは言えません。

4:ファン集め

フォロワー数が欲しいだけの人なら、この時点でゴールですが、目的を持っている場合は「フォロワー数」ではなく、目的を叶えるための「ファン数」を追う必要があります。

クラウドファンディングやYoutuberで成功している人たちの共通点は「ファンとの間で目的とゴールを共有していること」で影響力のあるインフルエンサーになっています。これはAKB48が劇場からドームに行くまで応援した現象と同じで、近年SNSの普及によって芸能人レベルではなく、一般人レベルでも同じ現象が起こるようになりました。

つまり、目的を明確化して、そのゴールまでの過程を共有することでファンが生まれます。

目的もどこまでシェアするかはケースバイケースなのでなんともいえないですが、今の現状のアクティブ数ではまだ弱いので5ヶ月目まではアクティブ数を追うことに力を入れ、ある程度予想した数値まで届いたら次に計画してるプロジェクトの発表をしようと思っています。

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この記事を書いたのは、

1週間でニューヨーカーと結婚したり、急に離婚してニューヨークでホームレスになったりと色々経験済。コロナで事業全滅→新規事業立ち上げ→右肩上がり。NYC在住歴8年目。20代前半からブランディングとマーケティングの仕事をし、2021年現在はインスタ代行業を新たに立ち上げました。詳しい自己紹介はこちら




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