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「保存数」がインスタグラムのフォロワーを増やす最大のコツな理由

2021年1月18日

インスタグラムで集客をする場合は「ハッシュタグ」からの集客がメインですが、ハッシュタグのキーワード検索上位に表示させるためには「イイネ数」よりも「保存数」が大切になります。

インスタグラムの「保存」機能はフォローしている、してない関係なく、投稿を保存することが出来る機能です。保存することでいつでも投稿を確認できる便利さから、「行きたいカフェを保存」したり、「気になるメイク動画を保存」したりなどの用途で使われています。

実際に企業がインスタグラムを運用する上で「保存」の必要性と、どうすればユーザーに「保存」してもらえるについて紹介します。

インスタグラムの保存とイイネの違い

インスタグラムの投稿に対して「イイネ」「保存」「シェア」「コメント」の4つがありますが、「イイネ」と「保存」の違いがわからないと言う方がいますが、言葉の意味から考えるとイメージがつきやすいです。「イイネ」は投稿を2度見ると言うよりその場でいいなと思ってた時に押すだけですが、「保存」となるとその後も何かしらのタイミングで見たい時に押しませんか?

また、インスタグラムは「イイネ」よりも「保存」される投稿を評価する仕組みになっている可能性が非常に高いです。

なぜ保存数が大切なのか?

「保存数が多い投稿=質がいい投稿」とインスタグラム側は認識し、ハッシュタグのキーワード検索上位に表示されやすくなるという研究結果が多数出ていますが、この理由はインスタグラムの仕組みを解析すると理解できます。

投稿の質の高さは先ほどの「イイネ」「保存」「シェア」「コメント」の4つの総合得点とフォロワー数を割った数値で決まりますが、この4つの中で自動ツールを使って出来る作業は「イイネ」と「コメント」です。もちろんインスタグラム側も自動ツールを規制する動きを年々強めていますが、正直いたちごっこになっています。そうなると自動ツールでは操作できない「保存」と「シェア」が重要視され、その中でも「保存」は読み返したいほど質の高い記事と認識するには評価しやすい数値です。

以上のことから「イイネ数」よりも「保存数」の方が大切と推測することができます。

イイネ数もハッシュタグのキーワード検索上位に表示に影響しますが、自動ツールでも簡単に押すことが出来ることから「保存」の方が重要視されています。

インスタグラムで保存される投稿とは?

「なら、保存される投稿って何?」と質問されると毎回答えるのが「企業がビジネスとしてインスタグラムを活用するための「インスタの使い方」」でも紹介した「情報映え」している投稿です。

例えば旅行でニューヨークに行く時にどんな投稿だと保存を押しますか?例えば街中の綺麗な写真を保存しますか?もしかしたらインスタ映えする写真が撮りたいから保存することはあるかもしれないですが、それよりも地元のニューヨーカーが行くおしゃれなレストランが地図入りでまとめられている投稿の方が保存しませんか?

保存される投稿にはインフルエンサーや有名人などの既にファンになっている人が押す保存投稿内容が求めている情報が掲載されていることから押される保存の2種類がありますが、ほとんどの人は後者でない限り保存は押される可能性は低いです。

保存数を確認する方法

投稿の保存数をチェックするためには「ビジネスアカウント」に変更する必要があります。ビジネスアカウントへの変更はプロフィール編集画面の最下部に「ビジネスアカウントに切り替える」という項目があるので、そこから変更してください。変更後からデータ解析が始まるので、過去の投稿の保存数の確認は出来ません。

ビジネスアカウントに切り替えたら保存数を確認したい投稿に移動し、「イイネ」「保存」「シェア」のアイコンの上にある「インサイトを見る」をクリックすると保存数の確認ができます。

まとめ

インスタグラムの運用を始めたばかりの人は「イイネ」数に気を取られがちですが、インスタグラムで集客をするために大切なのはイイネ数よりも「保存数」です。

また、まだインスタグラム運用前の方は「企業がビジネスとしてインスタグラムを活用するための「インスタの使い方」」の記事を参考にインスタグラムの戦略を考えてから運用を始めてください。

この記事を書いたのは、

1週間でニューヨーカーと結婚したり、急に離婚してニューヨークでホームレスになったりと色々経験済。コロナで事業全滅→新規事業立ち上げ→右肩上がり。NYC在住歴8年目。20代前半からブランディングとマーケティングの仕事をし、2021年現在はインスタ代行業を新たに立ち上げました。詳しい自己紹介はこちら




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