ニューヨークを拠点に活動するマーケティング研究チーム | NY City Index

【2021年最新版】企業がビジネスとしてインスタグラムを活用するための「インスタの使い方」

2021年2月3日

初めまして、企業が求めるターゲットへ必要な情報をより効果的にわかりやすく届けるインスタグラムを代行運用サービスを提供するニューヨークに拠点を置くマーケティング会社「NY Index」代表の小さなニューヨーカーことKei(@nycityindex)です。

コロナウイルスをきっかけに多くの企業がインスタグラムを活用してお客様になるターゲットを集客しようとしていますが、多くのブログに書いてあるインスタグラム運用方法では求めている結果を出すことが出来ません。その理由は多くのインスタグラム集客に関する記事が「個人ユーザー向け」に作られており、企業が個人ユーザーのインスタグラム運用方法を取り入れても結果は出ません。

もしまだインスタグラムのアカウントを開設していない方は「今から「インスタグラム」を始める人の為の超入門ガイド」の記事を参考にまずはアカウントを作成してください。

SNSを利用している個人ユーザーが企業のSNSアカウントの投稿に興味対して興味があるか、ないか調査したデータの写真

ですが、企業がインスタグラムを活用しないといけないのは間違いない答えです。

上のデータは最新SNSを利用している個人ユーザーが企業のSNSアカウントの投稿に興味対して興味があるか、ないか調査したデータになります。このデータによると「積極的に利用したい:16%」「利用したい:39%」と合わせると2人に1人は興味を持っていることがわかります。さらにインスタグラムだけに絞ると「積極的に利用したい:38%」「利用したい:44%」とさらに多くの人が企業アカウントに興味を持っています。

だけど、インスタグラムを利用している方なら個人であるあなたが「企業のインスタグラムアカウント」をフォローする時ってどんな時でしょうか?

  • ・あー、私の好きなブランドの新作情報だ!
  • ・へー!こんな便利な商品あるんだ!
  • ・こんな素敵な会社で働きたい

など、綺麗な写真が中心の「インスタ映え」ではなく、お客様になるターゲットが欲しい情報が中心の「情報映え」しているインスタグラムのアカウントではないでしょうか?

この聞き慣れない「情報映え」という言葉と「インスタ映え」の違いをまずは説明した上で企業がインスタグラムを活用して集客することができるアカウントを育成する上で必須情報を全てご紹介します。

「情報映え」と「インスタ映え」の違い

「情報映え」と「インスタ映え」の違いを紹介した画像

インスタグラムを初めて利用される企業のSNS担当者様は「とりあえずインスタ映えする写真をたくさん撮ろう!」と意気込んでしまいますが、ユーザーはインスタ映えする写真など求めていない場合がほとんどです。

例えば「いや、カフェを経営している僕にはインスタ映えが必要!」と考える方もいるかもしれませんが、プロのカメラマンを雇っている経営者もいれば、インスタ映えする写真を撮るために店内を改装している経営者の方もいます。つまり、インスタ映えする写真はもうインスタグラムに溢れかえっているので、たとえインスタ映えする写真が撮影出来たとしてもその投稿がターゲットに届く可能性は低いのと仮に投稿が見られたとしても写真と投稿内容が異なっていれば即離脱されてしまいます。

なぜ即離脱するのか?この即離脱されてしまう理由は「最近の人たちのネットの検索方法」に答えがあります。

インスタグラムの検索で「原宿カフェ」で検索した結果の画像写真

従来はGoogleを利用してなんでも検索していましたが、現在では「Google=テキスト情報の検索」「インスタグラム=画像検索」という形で使われています。例えば明日原宿でカフェ巡りしようかな?と考えている女の子がいた場合、彼女はインスタグラム内で「原宿カフェ巡り」を入力して、そこから気になる写真をクリックして、原宿付近にあるカフェの情報を検索します。あとは好きそうなカフェが見つかったらフォローしたり、その投稿を保存したりすればいつでも情報をチェックすることが出来ます。

30代以上の人はGoogleが今でも全ての検索手段と考えていますが、今ではYoutubeやInstagramなどSNSも何か調べる際の検索手段として使われています。

これだけ読むと「やっぱりインスタ映えする写真が大切じゃん」と思う人もいますが、毎日大量に投稿されるインスタ映えしている写真を投稿するユーザーとフォロワーゼロの企業アカウントが勝つことはほぼ無理です。ですが、届けたいターゲットを絞って、彼らに響くような投稿を作り込んで着実にフォロワーを集めることが「情報映え」なら出来ます。

ユーザーが求める情報は「行動に変わる情報」

先ほどの原宿カフェ巡りを例に紹介します。カフェ巡りをする人たちは異なる目的を持っています。例えばワイワイしているカフェを巡りたい人もいれば、異国料理が食べられるカフェを巡りたい人もいれば、ゆっくり時間が過ごせるカフェを巡りたい人もいます。つまり、「カフェ巡り」といっても1人1人目的が違うんです。

これは事業を立ち上げるときにターゲット層が広すぎると失敗するのと似ています。

大切なのは「誰」に「何」を届けると「ユーザーの行動がどう変わるのか」を意識してインスタグラムを運用することです。

集客の出来るインスタグラム運用基本事項

  • 1:誰に投稿を届ける?
  • 2:どんな情報を届ける?
  • 3:継続的に運用は可能なコンテンツ?

具体的に集客のできるインスタグラムを運用したいなら3つのインスタグラム運用基本事項をアカウントを作成する前に確認する必要があります。「準備が結果の8割を決める」とビジネスではよく言われますが、インスタグラムでも同じことが言えますので必ず基本事項をクリアしてからアカウント作成をしてください。

誰に投稿を届ける?

ターゲット選定をする場合は「自社の強み」を明確にしてからしましょう。よく「○代女性がターゲット」という方がいますが、あなたがカフェに行く理由は先ほどの原宿カフェ巡り同様に「何か理由があるから」ではないでしょうか?おばあちゃんでも若者でも同じカフェを利用しますが、そのカフェに求めている価値は同じ。

つまり、そ年代や性別でターゲットを決めてはいけません。どんな価値を求めている人に届けるかを意識してください。

どんな情報を届ける?

ターゲットが明確化できたなら自社の強み(価値)をターゲットにどうすれば届くか考えます。例えば快適な空間がある原宿のカフェの場合は「他人を気にしずにゆっくり過ごせる空間が強み」になるので、その価値を求めている人が欲しい情報を考えます。例えば、

  • ・居心地がいい家具と空間がある
  • ・無料で書籍が読める本棚がある
  • ・複数の海外の紅茶が楽しめるドリンクバーがある

原宿でカフェ巡りがしたい人の中でもゆっくり過ごしたいと考えている人が求めているだろう価値を洗い出せば、そこに提供できる価値を見つけることが出来ます。あとはその価値を色々な方法でインスタグラムを活用して届けるだけです。このユーザーが欲しい情報が詰まった投稿こそ「情報映え」です。

継続的に運用は可能なコンテンツ?

インスタグラムを集客として使うとなると1週間に2投稿は必ず更新をしないといけません。インスタグラムは一方的な投稿者側の意見を届けるのではなく、フォロワーの人とのコミュニケーションが大切になります。実際にインスタグラムのユーザーは「量より質」を求める傾向があります。

質が高い投稿はお金や時間を使えば作ることが出来ますが、初めの数日だけ力を入れて辞めてしまっては意味がありません。

投稿頻度に関しては「インスタは毎日投稿するのが正解?フォロワーの心理を読んで投稿頻度を決める」の記事で詳しく書いているので合わせてお読みください。

この3つのインスタグラム運用基本事項を抑えた方はまずは「プロフィール」作りに進みましょう。ユーザーが1番目にする「プロフィール」です!プロフィールは然り作り込まないといけません。

企業だから力を入れるプロフィールの作り方

集客できるインスタグラムを運用するためには「プロフィール」が命になります。

ユーザーがあなたのインスタグラムのアカウントを見つけるのは大きく分けて「投稿からプロフィールに訪問」もしくは「イイネなどの通知からプロフィールに訪問」の2つです。前者については後半のハッシュタグの説明で話します。

インスタグラムの通知画面の写真

今回は後者の「イイネなどの通知からプロフィールに訪問」の場合を話します。通知画面には「プロフィール写真」と「ユーザーネーム」が表示されます。この時点でユーザー名が意味がわからない造語だったり、プロフィール写真が如何にも企業っぽい写真が使われている場合はクリック率が下がります。

逆に可愛い女性やかっこいい男性のプロフィール写真だとそれだけでクリック率が上がりますが、企業の場合はそういうわけにはいきません。では、どうするのか?

  • ・名前・ユーザーネームをつける時の注意点
  • ・企業のプロフィール文章の作り方
  • ・おすすめのプロフィール写真の選び方

具体的に企業がプロフィールを作る際に注意しないといけない3つのことを紹介します。またもっと詳しくプロフィール周りのことを知りたい方は「プロが教えるフォロワーが増えるインスタグラムのプロフィール作りと例文」の記事を合わせてお読みください。

名前・ユーザーネームをつける時の注意点

インスタグラムプロフィール画面の写真

ご自身のインスタグラムのプロフィール部分を確認するとユーザーネームと名前が書かれています。

ユーザーネームを決める際はパッと見ただけで何についての配信をしているアカウントなのかわかるものがオススメです。例えば僕が運営している「旅人」では「tabi_no_pro」というIDにしています。これを見れば旅に関するプロが何かを配信してるのがわかります。特にIDは通知画面からプロフィールにアクセスする人が1番初めに目にしやすい部分なのでユーザーネームを決める際はイメージしやすいものを使いましょう。

名前はユーザーネームをさらにわかりやすく紹介したものを使いましょう。例えば僕の場合は「旅人(TaBiTO)| 旅好きが教える”旅の必需品”」というユーザーネームにしています。このユーザーネームを見た旅に興味がある訪問者は「どんな投稿してるんだろう?」と僕の投稿をチェックしてくれます。もしこれが「旅人」だけだったら離脱率は間違いなく上がります。どんな旅人なんだ?ってなりますからね。

だけど、普通に考えたらプロフィールに訪問したんだからしっかり見るだろ!と考えがちですが、多くの人が自分以外のことにはそれほど興味はありません。なので、一瞬でも興味を持ってもらったならそのチャンスを活かすためにもユーザーネームと名前はユニークなイメージしやすいものを使わないといけません。

企業のプロフィール文章の作り方

インスタグラムプロフィール画面の写真

インスタグラムのプロフィール文章では文字数が決まっているため、書きたいことを詰め込むのではなく「何を配信してるのか」「信頼性(権威性)」の2点を意識して作ります。僕の場合は「旅グッズ情報」を投稿していることと、信頼としては海外旅行に行った先の国旗を出すのと別の個人アカウントを紐づけることで運用者の情報を開示して信頼性を高めています。

あと最後に一言フォローのお願いやコメントのお願いを書くことで訪問者にフォローを促すことが出来ます。これはYoutubeなどでも動画の中でチャンネル登録のお願いをしているのと同じで効果はあります。

おすすめのプロフィール写真の選び方

企業のインスタグラムのアカウントがやりがちなのが「自社のロゴ」をアイコンに使うことです。僕が運用してる「旅人」のように投稿内容がイメージ出来るロゴのデザインだったらいいのですが、全くイメージが出来ないロゴデザインの場合も多々あります。

そんな時はロゴの中に投稿に関するアイコンを入れる、スタッフにロゴの印刷された印刷物を手に取ってもらってそのままアイコンにするなど色々な方法でプロフィール写真をユニークにすることで企業アカウント感を抑えることが出来ます。

効果が出るインスタグラムの投稿

プロフィールが作り終わったら投稿を作りましょう。投稿を作る前に継続的に更新が出来るようにするために少なくとも2ヶ月分は何を投稿するのかリストを作っておきましょう。毎日何を投稿するか考えながら更新していては重複する投稿が生まれたり、本来の目的を達成するために必要な投稿ではなく、全く集客に繋がらない投稿を気が付かないうちに作ってしまいます。

投稿する内容のリストが作れたら実際に投稿画像を作る作業に入ります。

正方形の投稿画像サイズは?

インスタグラムでは「長方形(縦・横)」「正方形」の3種類の画像が投稿出来ますが、インスタグラムを今から始める方は「正方形」だけを使うことがオススメです。1つの投稿に複数の画像を選択する場合に長方形が混ざっていると綺麗に想像している投稿を作れない可能性があるので、全て正方形にすることで想像している投稿画像を作ることが出来ます。

また、投稿画像サイズは幅が320から1080ピクセルの写真を投稿する場合は写真のアスペクト比が1.91:1~4:5(幅1080ピクセル、高さ566~1350ピクセル)の写真であれば、写真の元の解像度が保持されます。ですが、小さかったり、大きかったりすると画像が荒れてしまいますので注意してください。

投稿本文に固定文章を使い回す

もしハッシュタグや発見からターゲットになるユーザーがあなたの投稿を見つけた場合、プロフィールに飛ぶよりも前に投稿内で情報収集を完結させるために投稿写真を見て、本文を見る流れがあります。その際にプロフィールに書いてある文章をさらに細かく、わかりやすく書いた固定文章を作ることでプロフィールにアクセスさせる確率を上げることが出来ます。

全部の投稿に固定文章を使うと見栄え的に嫌だという方もいますが、インスタグラムは自然にフォロワーを集めるならハッシュタグから訪れるユーザーがほとんどだからこそ、固定文章を使ってしっかりマーケティングする必要があります。

また、固定文章でもプロフィール同様で投稿最後の画像に「フォローのお願い」や「イイネのお願い」をしておきましょう。

ハッシュタグの選定方法

どれだけ良い投稿を作っても見る人がいなければ全く意味がありません。投稿を1人でも多くの人に見てもらうためには「ハッシュタグ」を攻略する必要があります。インスタグラムで集客する場合が「ハッシュタグ」が命です。発見に表示させるためには投稿に多くのイイネや保存、コメントが必要になるのですがハッシュタグはイイネや保存、コメントがなくても利用したタグに表示されます。

では、どのようなハッシュタグを使えばいいのか?

インスタグラムのハッシュタグ検索画面の写真

よく初心者の方が使いがちなのですが「#海外旅行」のように100万人以上が利用しているようなビックキーワードを利用してもまず誰にも見られませんので使うのは避けましょう。

投稿では30件までハッシュタグを利用できるのでバランスとしては「50万以上が3つ」「10万から50万が10個」「1万から10万が10個」「1万以下が7個」のハッシュタグを選ぶのがおすすめです。

詳しいハッシュタグの付け方については「インスタグラムでフォロワーが確実に増えるハッシュタグの付け方」の記事で紹介しています。

保存数を増やしてフォロワーを増やす

ハッシュタグを検索すると1番初めに9枚ほど投稿写真が一覧で表示されますが、フォロワーを短期間で増やすためには人気のハッシュタグのの一覧部分に投稿が掲載されることがポイントになります。

この一覧部分に掲載されるためには「イイネ」「保存」「シェア」「コメント」の4つの総合点とフォロワー数を割った数値の高い投稿が掲載されると言うのが一般的に言われていることですが、この4つの中で自動ツールを使って出来る作業は「イイネ」と「コメント」です。もちろんインスタグラム側も自動ツールを規制する動きを年々強めていますが、正直いたちごっこになっています。そうなると自動ツールでは操作できない「保存」と「シェア」が重要視され、その中でも「保存」は読み返したいほど質の高い記事と認識するには評価しやすい数値です。

以上のことから「イイネ数」よりも「保存数」の方が大切と推測することができます。

詳しい保存についての解説は「「保存数」がインスタグラムのフォロワーを増やす最大のコツな理由」の記事で紹介していますので合わせてお読みください。

次にインスタグラムのアカウントを運用し始めたらすぐに始めた方がいい「イイネ周り」について紹介します。

インスタグラムでフォロワーを安定的に増やす「イイネ周り」のやり方

  • 1:「イイネ周り」をする
  • 2:インスタグラム広告を活用する
  • 3:インフルエンサーに依頼する

インスタグラム内で認知度を上げるとなると3つ手段がありますが、広告を活用するにしてもインフルエンサーに依頼するにしてもお金が結構かかります。多くの方が売り上げも上がってないインスタグラム運用にお金をかけたくないと思うのは普通です。そうなると無料で出来る「イイネ周り」が1番手っ取り早く、無料で始められる認知活動です。

「イイネ周り」のやり方としては1日100人に対して、最新投稿から数えて3つの投稿にイイネ周りをすることを推奨しています。

では、誰に対してイイネ周りをすればいいか?というと3つパターンあります。1つ目は類似アカウントをフォローやイイネをしている人の投稿に対してイイネをする。2つ目は関連の人気ハッシュタグに投稿しているアカウントに対してイイネをする。最後はターゲット層が多く集まる「位置情報」を投稿に追加しているアカウントに対してイイネをする3つになります。

実際に詳しくどのように「いいね周り」をすればいいかは「インスタグラムでフォロワーを安定的に増やす「イイネ周り」のやり方」に書いていますので、合わせてお読みください。

自動いいねツールはダメ!正しいイイネ周り

「いいね!」、フォロー、シェアを人為的に集めたり、同じコメントやコンテンツを繰り返し投稿したり、利用者の同意を得ずに商業目的で繰り返し連絡したりしないでください。スパムのない環境を維持しましょう。「いいね!」やフォロー、コメントを含むやり取りの見返りに、現金や現金同等物の提供を申し出たりしないでください。誤解を招く偽のユーザーレビューや評価の提供、勧誘、取引に関与したり、これらの行為を促進、奨励、助長、承認するようなコンテンツを投稿しないでください。引用元:Instagramコミュニティガイドライン

インスタグラムを運用する上で自動いいねツールは絶対使わないでください。

年々規制が厳しくなっており、最近でも自動いいねツールを排除する取り組みがインスタグラム内でされていました。自動いいねツールの怖いことろが最悪の場合アカウントが停止になってしまうことです。また、自動いいねツールを利用するにしても正しく設定できないと外国のアカウントばかりにアクションをしてしまい、全く効果がないのにハイリスクで利用する形になります。だから絶対企業の方は使わないでください。

大切なのは正しいイイネ周りは手動でやることです。

手動でのイイネ周りもやりすぎるとアカウントが凍結されます。個人的に2021年1月段階で安全なのは1日150人へのイイネ周りでは凍結はされません。このいいね周りはインスタグラム上でフォロワーを集めるのに1番効果的であり、誰でも着手できます。マイナスポイントは毎日30分ほどいいね周りをする時間を作らないといけません。

その時間が嫌で自動いいねツールを使う方がいますが、何度も言う通りそれはインスタグラム上では違反になるのでアカウント凍結のリスクが大きくなります。もしイイネ周りをするなら大変ですが手動でいいね周りをしましょう。

また、自動ツールを使う以外にも絶対やってはいけないことを「ネットで掲載されている「インスタグラムのフォロワーの集め方」が危険すぎる2つの理由」の記事で紹介していますので、合わせてお読みください。

インスタグラムは投稿以外にも機能が豊富

インスタグラムには投稿以外にも「ストーリー」「ハイライト」「リール」「IGTV」「まとめ」など色々な機能がリリースされています。どれもフォロワーをファンにするのに必要な機能なので効果的な加工機能の使い方を紹介します。

加工が簡単!ストーリーのやり方

インスタグラムのストーリー一覧の画像

ストーリーは24時間で消える機能です。通常の投稿と違って24時間で消える特徴があるのと、それ以外にも「アンケート機能」「質問機能」「DM機能」などストーリー上でフォロワーの人とリアルタイムで楽しめる機能が備わっています。ストーリーがインスタグラムユーザーの中でも人気が高い理由は手軽に使えるのとインスタグラムのアプリを立ち上げたら上部に表示されるので見られやすいのがあります。

具体的な企業がインスタグラムのストーリー機能を使う方法については「インスタグラム「ストーリー」機能完全ガイド」に書いてありますので合わせてお読みください。

またシェアしたストーリーは「ハイライト機能」を使うとプロフィール下に入れることができます。

ハイライトで興味をさらに深く持ってもらうやり方

インスタグラムのハイライトの画像

ストーリー機能はシェアしてから24時間で消えてしまいますが、シェアしたストーリーの中で残しておきたい投稿内容がある場合は「ハイライト機能」を使うことで24時間以降も残すことが出来ます。

ハイライトはプロフィールと投稿一覧の間に表示されることから新規のユーザーがプロフィールページに訪れた時に見られる可能性が高いです。

プロフィール本文は文字数の制限があるため新規で訪れたユーザーにもっとしっかり伝えたいことがある場合などに活用することが出来ます。例えばカフェを経営しているお店のハイライトでは「メニュー」や「予約方法」などをまとめることで興味があるユーザーにさらに深く興味を持ってもらうことが出来ます。他にも企業アカウントの場合は「社長の声」や「店舗の紹介」や「お客様の声」などをハイライトにまとめていることが多いです。

詳しいハイライト機能の使い方は「インスタグラムのハイライトをまとめる設定画面の画像」の記事を合わせてお読みください。

リールとIGTVの違いを理解して使い分け

投稿でも動画を利用することが出来ますが、インスタグラムには動画専用の投稿機能として2019年にリリースされた「リール」と従来からある「IGTV」の2つがあります。「リール」と「IGTV」の違いはリールは15秒以内の動画を投稿できるのに対して、IGTVは1分以上の動画を投稿することが出来ます。イメージとしてはリールはTikTokのように作り込んだ動画ではなく、リール機能上で動画を繋ぎ合わして手軽にシェアできることから若者を中心に利用されています。IGTVはYoutubeのように作り込んだ動画やライブ配信をした動画をアップしている人が多いです。

インスタグラムの検索一覧の画像

また、リールやIGTVはインスタグラムが今力を入れている機能で「発見」や「投稿」でも大きく表示されるのとまだリールを活用してるユーザーが少ないので投稿でハッシュタグをうまく選択できればフォロワー数が少なかったり、いいねや保存、コメントが少なくても上位表示される可能性があります。

まとめ機能を使って重要な投稿をまとめる

2020年に公開された新しい機能に「まとめ機能」があります。このまとめ機能では「すでにあなたが投稿した投稿」と「(他人が投稿したものを)保存した投稿」の2つの投稿をまとめることが出来ます。使い方としては例えばニューヨーク観光地に関する投稿を100個していた場合にその中でも旅行客に人気の観光名所をピックアップしてまとめることが出来ます。また、僕は投稿してないけど、HISなどの旅行会社が投稿しているものも同じようにまとめることが出来ます。

ライブ配信をしてフォロワーとの距離を縮める

インスタグラムには「ライブ配信機能」があります。ライブ配信ではフォロワーはコメントをしたり、ハートを送ることで配信者とコミュニケーションを撮ることが出来ます。ライブは距離感が縮める特色がある反面、ライブ内容がフォロワーにとって有益なものでないと離脱が激しくなるのでライブ配信をする際は投稿同様に目的を持って配信しましょう。

また、ライブ配信をする前はストーリーを活用してライブ配信をすることを通知することで参加数が増えます。

次に実際にシェアした投稿がどのようにフォロワーさんに届いているか解析できる「インサイト機能」の使い方を紹介します。

インスタグラムのインサイト機能を活用してアカウントの状態を解析する

インスタグラムのインサイトトップ画面の写真

「インサイト機能」では運用しているインスタグラムが実際にフォロワーさんが反応しているか解析することが出来ます。具体的にはフォロワー層や投稿の解析はもちろん「インプレッション数」や「リーチ数」など色々なデータを解析することができます。

詳しい「インサイト機能」の使い方は「インスタグラムのインサイトの使い方を初心者でもわかるように解説」で紹介していますが、インサイト機能を使う前に解析する投稿を解析しやすいように1週間ごとに投稿するカテゴリを分けて投稿するのがおすすめです。

特に初めてインスタグラムを運用する人は投稿することだけに頭が行きがちですが、フォロワーさんが何に興味があるかを解析する為にもインサイトを使って解析する前に憶測でも大丈夫なので「インスタグラムを運営する目的」に繋がるカテゴリを探して、ABテストをしてからインサイト機能を使って解析しましょう。何もマーケティングを考えないでインサイト機能だけを見ても意味がありません。

以上がインスタグラムの投稿以外の機能になります。最後にインスタグラムを運用する上で使える「インスタグラムを効率よく運用するツール・アプリ」を紹介します。

インスタグラムを効率よく運用するツール・アプリ

クリエイタースタジオのトップページの写真

インスタグラムを運用する人の多くがスマホの公式インスタグラムのアプリ内だけで完結しがちですが、インスタグラム運営をサポートするツールは実はたくさんあります。

色々ある中でも1番のおすすめはパソコンから投稿予約ができる「クリエイタースタジオ」というインスタグラム公式にリリースしている無料ツールです。タグ付けや位置情報など細かい設定まで出来るのでパソコンから投稿したい人は「パソコンからインスタグラムの投稿やIGTVへの投稿ができるクリエイタースタジオが超便利」を記事を参考にクリエイタースタジオを使ってみてください。

また他にも便利で使えるインスタグラムの運用ツール・アプリを「作業効率を一気に上げるインスタグラム運用のおすすめ便利アプリ・ツール11選」の記事でまとめていますのでコチラも参考にどうぞ。

企業用インスタグラム運用のまとめ

インスタグラムはただのSNSから「検索エンジンSNS」として使われているからこそ、情報収集がSNSが当たり前のポストコロナ時代では企業も無視することが出来ません。

もし今から企業のインスタグラムを運用を考えている方は「情報映え」を意識したインスタグラムを運用することで少ないフォロワーでも売り上げに繋がることもできますし、紹介したポイントを抑えた上でターゲットのフォロワーが為になる投稿を毎日投稿し続けることで雪だるま形式でフォロワーはどんどん増えいていきます。

企業のインスタグラム運用は個人よりもハードルが高いので、もしインスタグラム運用に挑戦したけどいまいち結果が出ない、運用方法がわからない方は一度お問い合わせください。

この記事を書いたのは、

2013年にニューヨークに移住し、起業。ニューヨーク観光や海外ファッション関連のブログで収益を上げるWebメディアを運営しながらアフィリエイトブロガーとして8年活動したのち、今現在はメディアで学んだ読者が求めるコンテンツを作る「情報映えコンテンツ」を軸にしたマーケティングのお仕事を行なっています。




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