全く別物です!個人と企業のインスタグラムのアカウント運営をする上で大きな違い

2020年9月8日

どうも、インスタグラムの仕組みを1から勉強しなおしているニューヨーク在住のKei(@nycityindex)です。

企業の方からインスタグラムの運営に関する相談を受けるのですが、相談される方の中で個人でインスタグラムを運営されている方から「私、個人のアカウントの方でフォロワーは多少いるのですが、企業アカウントの方が全く思うようにいきません。なぜですか?」と聞かれることが多くなったので、今回は個人と企業のインスタグラムのアカウント運営をする上で大きな違いについて紹介します。

大企業や名が世間に通ってる企業は関係ない話ですが、認知度がない企業の方には是非聞いていただきたい内容になります。

個人のインスタグラムには初めからファンがいる

個人でインスタグラムを始めると誰もがぶち当たる「フォロワーゼロから抜け出す問題」をクリアするハードルが非常に低いです。

なぜなら、個人の場合は周りの友達がフォローしてくれたり、友達が「〇〇がインスタグラム始めたよ!」と宣伝をしてくれたりしてくれるので100フォロワーくらいまでなら瞬間で集める人もいるからです。ですが、それはあくまで元々の知り合いが繋がっただけで、新しいユーザーがフォローしてくれたわけではありません。

企業のアカウントの場合はどうでしょうか?もちろん社内の人はフォローするかもしれないですが、そのフォロワーに価値はないです。貴社のサービスを利用したいと思うターゲットに出会うためのツールにするならコンテンツの作り込みと認知活動をしないといけません。もっと細かいことも言えますが、大前提で自分ではなく企業の価値をインスタグラムでアピールしてフォロワーを集める難易度は個人よりもかなり高いです。

そんなゼロベースの企業のインスタグラムから成果を出すには「投稿内容」と「親近感」の2つの要素が大切になります。

個人と企業のインスタグラムでは投稿内容が異なる

個人のインスタグラムで一気にフォロワーが伸びる人にはタイプが色々ありますが、最も多いのは運営者の日常生活に憧れたり、単純に性格や外見がズバ抜けていたりと「個性」がある人です。そんな個性に惹かれたファンたちは食事風景や旅行など普段の生活の1部を切り抜いた投稿でもコメントをして交流している光景をよく目にします。これは「個性」があるからこそ出来る技です。

では、企業アカウントで「個性」を出せるのでしょうか?出来なくはないですが、無名の企業インスタグラムアカウントが個性を出して成功することは宝くじを当てるなみに難しいです。

大条件で企業の配信物は個人は嫌う傾向にあります。例えば「楽天メルマガ」です。企業からのアプローチになると「サービスや商品を売ること」が目的になるのでフォロワー側も「売られる」という気持ちを持ちやすくなります。現に楽天のメルマガを読む人は少ないですよね?あれは売り込みのメールとわかっているから「楽天からメール=迷惑メルマガ→ゴミ箱」と捉える人が多いのも大きな理由の1つ。そうなると無名の企業はどう戦えばいいのか?

簡単です!それこそ僕自身がメディア運営しているインスタグラムでやっている「情報映えコンテンツ」をたくさん作ることです。

最後に大切さなのが「怪しさ」を捨てることです。

個人SNSアカウントには企業アカウントが持つ怪しさが少ない

これはインスタグラムだけに限らず、なぜ企業のSNSアカウントからは「怪しさ」を感じることが多いのでしょうか?それは「個人」と違って企業のアカウントはブランド名と会社名の自己紹介くらいだけしか書いてなくて、本当に実在するかもわからないからです。さらに言うと、少しフォロワーいるアカウントでもゴーストフォロワーみたいな人ばかりで親近感が全くないロボットみたいな企業アカウントが大量発生しています。

こんな企業アカウントを見つけたとしてフォローしますか?しないですね。この「怪しさ」を消さない限り企業のアカウントにフォロワーが集まることは難しいです。

では、具体的に企業アカウントはこの問題を解消できるのか?答えは簡単でフォローするメリットを「投稿」に詰め込んで、「いいね」や「怪しさ」を払拭するためにコメント欄で会話を盛り上げることで問題は解決されて、フォロワー数もどんどん伸びます!その流れは少し時間をかけて作らないといけないですが、一度出来ると色々なメリットがありますので、それはまた今度話します!

最後に個人より企業のインスタアカウントの運営の方が何倍も難しいのでフォロワーが求めているコンテンツをしっかり考えながら投稿を作り、どうすれば親近感を持ってもらえるか考えましょう!



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