ニューヨークを拠点に活動するブランディングとマーケティングを得意とするクリエイティブ集団 | NY City Index

ニューヨーカーが考える2023年のインスタ戦略と対策

2023年1月19日

2023年は大きくSNSが変わる時代と確信してます。その理由としてコロナ禍により投稿するユーザーが年々増加していることから「誰でも簡単に取得できる情報に価値がない時代」に時代が変わったのが大きいです。

例えば「インスタグラムでフォロワーが増えるいいね周りの方法」を検索すると似たり寄ったりな誰でも簡単に取得できる情報がたくさん出てきます。まだそれらの情報をキレイにまとめるスキルがある人は生きていけますが、その価値がなくなるのも時間の問題です。これはインスタだけでなく、SNS全体に言える話です。

2023年からは「経験した情報に価値がある時代」の中で戦略を作る必要があります。

経験を元にした情報に価値がある時代

わかりやすくいうと例えば「フォロワー5人から1ヶ月で1000人増やした方法」を紹介するにしても具体的に何をしたのかを書くことが大切です。1日何時間時間を使ったのか?作業をしてる間に起こったトラブルは?解決方法は?など。よく目にする手段ばかりを紹介してある投稿を作っても意味がないので、具体的に何をしたからこういう結果になったのかを書くこと。

次に大切なのが失敗したことも含めて、全部フルオープンで書くこと。

夢を掲げて、行動する姿に人は感動する

失敗部分はブランディング的にマイナスになるから出したくないと思ってる人が多いですが、逆です。失敗部分が見えるからこそ共感が生まれたり、応援されたりします。成功は1つのゴールしかないですが、失敗は人それぞれ全然違うからこそ個性があって、面白いと人は感じます。

今の時代は情報は使い捨てのように毎日SNSを通して入ってくる。なら、物の価値とは何か?を考えると「ストーリー」でしかない。なんでこの商品が生まれたのか目的が明確にあればあるだけ人は感動する。インスタグラムも同じでなぜあなたがインスタグラムを運営してるのか?の目的が明確であればあるほど人はずっと応援してくれる。

例えば弊社では「1人でも多くの日本人の若者が海外に触れるきっかけを作ること」を目的にしている。この背景には代表のニューヨーク在住のKeiが18歳の頃に日本で生きていく将来が真っ暗で見えない時にニューヨークに訪れて、ニューヨークでの経験や出会いで人生が変わったからこそ、25歳でニューヨークに移住してからニューヨークに挑戦する若者をサポートする活動をしていて、現在は世界で若者が挑戦する環境を作る「世界で働いてみた」というプロジェクトを運営してる。現在進行形でタイに住みながら仕事をしている後輩もいる。

そんな背景があることからインスタグラムでは「インスタ迷子をゼロにする」目標を掲げているが、裏の目的はインスタ経由で出会った人の目的を明確化して、海外に挑戦できる環境を作ることだったりもします。

何の為に集客するのか?その目的が大切

2023年の経験した情報に価値がある時代では「目的」が絶対大切になるし、その目的は社会的に役に立つ内容でないと応援されない。

実際にインスタをきっかけに感動するストーリーに出会って、ファンになった人、商品やサービスを購入した人も年々増えている。そして、そんな応援したくなる人(投稿者)は年々増え続けているとなるとストーリーは「濃いストーリー内容=長い時間物語が楽しめるストーリー内容」が重要になる。短期間で完結するストーリーは使い捨てカメラのように捨てられてしまう。

2023年のインスタ戦略を作るなら目的を作って、その目的を歩く上で経験した「自分だけが経験した情報」をコンテンツ化して行く戦略作りが大切になるのでこのタイミングで改めて考え直してみよう!

この記事を書いたのは、

ニューヨークと日本に拠点にブランディングとマーケティングの仕事をしている「NY City Index」代表、小さなニューヨーカーことKeiです。影響力が持てない人の”強み”と”目的”を再設計する人。インスタでは“インスタ迷子の最後の砦“として結構良い投稿しています。詳しい自己紹介はこちら




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