弊社では2つのオウンドメディアを運営するにあたって注意していることが2つあります。


1:資金がある会社がお金で解決できないコンテンツ作り

2:ファンとの親近感を作り、ファン化する


要するに、弊社しか持ってないマネできないオリジナルマスコンテンツを所有し、マスのターゲットのファンを増やすことを目標にしています。


例えばスニーカーを例に出すと毎週新しいスニーカーが発売されており、その新着情報だけをホームページでまとめたオウンドメディアAとBがあった場合、ファンがAとBのオウンドメディアを見る目的は「新しく発売されるスニーカーを見にくる」しか目的がないので、もしコネから情報がどこよりも早くゲットできる新しいオウンドメディアCが出来た瞬間にAとBにいたファンは離れます。


これを情報の転売と弊社では言っています。


転売事業はなくなる?付加価値が必要な時代


現状で情報以外にも世の中の多くの事業が転売事業です。ミュージカルチケットを売ってる旅行会社もミュージカルチケットの転売ですし、転職サポートも転職斡旋会社がクライアントの求人を転売していますし、不動産も持ってる物件を転売で貸していますし、日本で海外買い付けした服を売ってるセレクトショップも同じ中間業者です。


中間業者に共通するのが見込み客がネットで価格比較ができてしまう又は、大手サービスで無料で似たサービスが提供してるのに価格で勝負してることです。


例えば旅行業でいうとミュージカルチケットを格安で購入する方法をGoogleで検索すると溢れるほどのブログ形式で書かれたわかりやすい記事が出てきます。そして、記事を読めば自分で日本から買うことも出来るので旅行会社を通して手数料を払う必要はないです。最近価格競争で安く出しすぎて潰れた会社もありましたね。



てるみくらぶの経営破綻 格安に潜む倒産のリスク


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てるみくらぶを笑えない中小企業の社長様も多いのではないでしょうか?従業員を抱え込んでるからこそ、利益を出し続けないと会社の存続に関わるのは理解してるけど、Webをどうすればいいのかもわからないし、いつ効果が出るかもわからないから、今はとりあえず値段で勝負…この考え非常に危ないです。


大手サービスは着実に中間業者を殺しにかかる


また転売事業を脅かすのは個人のブログだけではありません。大手もWebに力を入れて、中間業者が提供できない価格で提供する格安のサービスを作るだけではなく、使う側(新規顧客)が使いやすい又は生活の一部として使ってるツールを使った転売事業を展開しています。例えばFacebookが求人サービスをFacebookメッセンジャーを使って提供するサービスがアメリカでテスト中です。



フェイスブック、求人市場に参入 「メッセンジャー採用」促進


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Facebookはtwitterやインスタに比べて個人情報が一番多いソーシャルメディアなので、そこでの求人マッチングサービスは転職会社を通して探すよりも個人情報も多く、マスターゲットに格安の広告費でリーチできます。


これらからわかる通り付加価値がない中間業者は数年後には大手に取られます。


生き残るにはマス向け付加価値コンテンツを作るしかない


「新規顧客まだ追ってるの? マスターゲットを集客するためのオウンドメディア」でも書きましたが、今の時代は確実にマスをターゲットにした事業展開をしないと企業が残っていくのは難しい構造になっています。



新規顧客まだ追ってるの? マスターゲットを集客するためのオウンドメディア


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なので、どれだけサービス価格が安いのが売り!と言って提供しようと思っても大手のサービス値段にはかないませんし、見込み客に対してのアプローチの方法も付加価値のあるマス向け付加価値コンテンツを作らないと見込み客を獲得することはできません。


多くのホームページにあるブログは趣味ブログ?


ホームページは今の時代は誰でも簡単に始めれることですが、Web知識0でWebからの集客で見込み客を集めようと思ったら相当な専門的な知識量とファンに対しての継続的なアウトアップと継続的な交流は必須条件になります。


ですが、多くの企業のホームページに書かれてるコンテンツは趣味ブログです。


もちろん考えた上で趣味ブログとして運営して寄稿者に対してファンをつけるとうケースもありますが、多くの場合は見込み客が全く欲しくない情報又は情報のアウトプットの仕方を間違えて情報が詰まりすぎてて混乱させるようなコンテンツばかりです。


ニューヨークの日系を例にするとスマホ対応すらされてない企業が数年前は多かったですが、最近では無料テンプレートでお洒落なホームページを持つ人も増えましたり、お金をかけてリニューアルした会社もありますが、そんな会社からの仕事依頼が年々増えています。つまり、彼らもホームページを新しくしたから見込み客が来るのではないと言うことを肌で感じているんだと思います。


大切なのはマネされないコンテンツファン作り


最後にもう一度言いますが、中小企業がノウハウ無しにコンテンツをやみくもに作成しても、大手はお金もWebのプロもいるのですぐにコンテンツは盗まれ、ファンも一緒に盗まれます。


盗まれないコンテンツとファン作りをするには初めからターゲットを絞り、彼らだけが見込み客になるようなコンテンツを作り、それをSNSを使ってアウトプットするだけではなく、ファンとの交流をしっかり取らないと意味がありません。イイネの数を信用しちゃいけない理由は「ソーシャルメディアのイイネやRTは効果判定には使えない?
企業がやるべきアカウント運営方法は?」
で紹介しています。



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ソーシャルメディアのイイネやRTは効果判定には使えない?
企業がやるべきアカウント運営方法は?


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私自身毎日Webに関する情報収集をしてるからこそ、ホームページで見込み客を作る大変さと継続する必要性、そしてインターネットの進化を肌で感じています。もしホームページの集客に困ってる方でオウンドメディアに興味のある人はお問い合わせフォームよりご相談ください。